こんにちは、エクセル兄さん(IT講師のjun)です。
いよいよ9月に入りましたね。
現在、3つのコース制作を進めていますが、
一番早く皆さんに公開できそうなのは「PowerPoint資料作成の実践講座」となりそうです。
次に、Excel VBAコースの第3弾。
その次に、プログラミング入門講座(マリオ風アクションゲームを作ろう)となりそうです。
さて、今回はPowerPoint資料作成のコースに関連して、
私のコースではないのですが、他のUdemy講師さんの有益な「プレゼン資料作成に関連する重要コース」をご紹介します。
失敗しない、プレゼン研修の見極め方
「スキルアップの生産性を一気にアゲる!たった1時間で学べるプレゼン研修の見極め方テクニック」
このオンラインコースの著者、マスカワ講師とは?
(こちらが私(エクセル兄さん)と、マスカワ講師です)
マスカワ講師は、同じUdemy講師として交流させていただいております。
社会人として大先輩であり、実力と経験の溢れるベテランのビジネスパーソンです。
(にも関わらず、とてもフレンドリーで、上から目線でなくとてもフレンドリーに気さくに接して下さる人格者です)
Udemyでは、様々なビジネススキルハック術を、
短時間でわかりやすい切り口で解説されています。
(※詳しくはコースの詳細から、彼のプロフィールをご覧下さい)
「プレゼン研修の見極め方」ってどういう事?
このコースの内容はずばり、
「失敗しない、プレゼン研修の選び方」です。
… 「え、選び方?」
と驚かれる方もいるかもしれません。
しかし、この選び方は「学び方」に繋がってきます。
「学び方」を知っているか知らないかで、
今後プレゼンについて学ぶ時間と労力というコストを大きく無駄にするか、大幅に削減できるかが変わってきますね。
無料試聴分のビデオを1つ見るだけでも、
その片鱗を学びとることができます。
アップル創業者のジョブズや、TEDスピーカーのような「偉大なプレゼン」。
それって、必ずしも必要なの?
「プレゼンテーション術」と聞くと、
アップル創業者のスティーブ・ジョブズ氏や
「TED」のような偉大なプレゼンテーションを思い浮かべるかもしれません。
しかし、実際のところ
そういう偉大なプレゼンが必要な状況にある人は、
必ずしも多くないという事実があります。
それなのに、
多くのプレゼン術の講座や教材では、
ジョブズやTEDのスピーカーのように偉大なトークをするようなメソッドを読者に強要してしまっています。
私たちの作ったプレゼン資料が、上司から組織のさらに上の人間に渡されて、
文書として読まれる場合。「読ませる資料」として資料を作る必要があります
社内プレゼンなどの場合、
私たちが直接プレゼントークをする相手ではなく、
組織のさらに上の人間にプレゼン資料が渡されて、
文書として読まれる場合があります。
その時は、
文書として読まれることを前提としたプレゼン資料を作る必要がありますね。
そうなると、
TEDやジョブズのようなプレゼンを前提とした資料作りでは
ほとんど文字を削って、ビジュアル面に特化してしまっているので
そのまま印刷して渡して読ませるだけでは、伝わりません。
そんな場合には、
読ませるプレゼン資料として資料を作成する必要があります。
「プレゼン術」とひとことで言っても、状況によって種類が異なる
今回マスカワさんのコースを見て私が学んだのは、
プレゼン資料とひとことで言っても、
状況によって使い分けなければならないという事です。
▼私の解釈
私は、このタイプの違いを
-
スピーチ型
-
配布資料型
-
(中間型)
という3種類に分けて解釈しました。
この違いについては、
マスカワさんのコースでさらに詳細に学ぶことができますので、
興味がある方は、私と一緒に学んでみましょう。
特別に、
たった1200円で受講できるクーポンを
マスカワ講師から譲り受けました。
▼たった1200円でスキルアップの生産性を上げる
私も今後、プレゼン資料作成コースを制作しますが、
本コースの内容を並行して学んでいただくと、より深く味わうことができるかと思います。
ぜひ、おすすめいたします!
それでは、またご連絡いたします。
エクセル兄さん(jun)
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- PowerPoint, プレゼン術